虫歯予防の為に大切なことは、基本的すぎてバカバカしい?!

虫歯予防

虫歯予防には歯磨きをする事が一番重要

虫歯予防の為に一番大切な事はやはり歯磨きをする事です。なぜならば虫歯の原因で一番大きいのは「口の中に残る歯垢」だからです。

歯垢とは料理やお菓子を食べた後にできる食べカスが口腔内悪玉菌によって分解されたものです。またこの歯垢は虫歯菌や歯周病菌の塊のような存在なので、この歯垢を除去する事が虫歯予防に一番効果があると言われています。

そして口の中の歯垢を除去する方法で最も効果が高いのが、食後の歯磨きになるのです。

歯磨きをする時間について

虫歯予防には歯磨きが重要ですが、実際に歯磨きをする時間やタイミングも重要です。虫歯予防を一番効果的に考えたならば、歯磨きのタイミングは食べた直後にすぐに行う事が重要です。

なぜならば、料理やお菓子を食べた後に出た食べカスですが、すぐに歯垢になる訳ではありません。実際には食べ物のカスが口の中で歯垢に変わるタイミングは食後から8時間後と言われています。

つまり食後から8時間以内に歯磨きをすれば、口の中の食べ物のカスは歯垢になる前に排除できる事になるのです。

また歯垢は口腔内悪玉菌に分解された成分なので、非常にネバネバした成分となっています。つまり「食べ物のカス」の状態よりも「歯垢」の方が歯磨きでの除去が難しいという事になるのです。

歯ブラシの毛の硬さ

虫歯予防の点から考えると、歯ブラシの毛の硬さも非常に重要な要素だと考えられます。例えば毛が硬い歯ブラシを使用している人は硬い方が汚れが落ちやすいと考えていると思います。

ですが歯ブラシの毛は硬ければ歯垢が落としやすいのかと言うとそうでもありません。逆に歯ブラシの毛が硬いと毛先が歯と歯の間に十分に届かない場合だってあるのです。

また歯ブラシの毛が硬いと歯茎を痛めてしまう可能性があります。さらには歯ブラシの毛が硬いと短い時間でも歯磨きをした気になってしまう場合があるので、その点もデメリットです。

できれば、毛が柔らかい歯ブラシで長時間丁寧に歯磨きをする事が、歯にも歯茎にも優しく虫歯予防の効果が高くなると考えられています。

歯磨き粉の量

歯磨き粉に関しては、含まれている成分の重要ですが、歯磨き粉の味にはそれぞれ好みがあるので、自分の好きな味を使用する事が良い事です。

ですが、歯磨き粉を使用する際に重要なのは、歯磨き粉の量が重要になります。歯磨き粉は沢山付ければ付けるほど虫歯予防の効果が高そうに感じますが実際はそうはありません。

歯磨き粉の適量は小豆大のサイズだと言われています。つまり歯磨き粉はごく少量を使用すれば良いという事です。また虫歯を予防する為には少量の歯磨き粉で丁寧に歯磨きをする事が非常に重要です。

お菓子を食べすぎない

虫歯の原因の中の1つに「甘いもの」つまりお菓子に含まれる砂糖成分があります。この砂糖は虫歯菌の栄養源にもなりお菓子を食べれば食べる程、虫歯菌は歯の表面を溶かす酸を作りだす事が分かっています。

つまりお菓子を食べすぎない事が虫歯予防につながるという事です。もしお菓子を食べた時にはすぐに歯を磨いたり、それが難しい場合にはうがいなどを歯忘れないようにすると虫歯予防につながるでしょう。


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